それは二つのインディアンの国のお話
国境の川に赤のインディアン達がボートに乗っている
気持ち良さそうにボートを漕いでいるとそこに突然!
なんと青のインディアンが槍を投げつけてきた!!
〜危ない〜伏せろ〜〜
矢が飛んできた♪矢が飛んできた♪誰かが誰かが
狙ってる〜〜♪〜〜
投げたのは 槍だ。
〜これは〜隣の国のぉ〜矢だー♪
急いで急いで急いで急いで 酋長に〜知らせよぉおおお♪〜
酋長〜酋長〜たい〜へんでぇすぅう〜♪
隣の国のインディアン〜♪今日こそココに攻めてくる♪
酋長「よぉしぃ コッチも攻めていこう♪隣の国のインディアン
今日こそ勝負を付けてやろう〜今日こそ勝負を付けてやろう♪
槍を交え今こそ戦いを始めようとする二つの部族。
そこにっ?! がぉーと言う鳴き声が聞こえる!!
酋長「まてっ!み〜んな静かにみぃ〜んな静かに耳を澄ませ〜
あの声は〜なんだ〜あの声はなんだ〜♪」
「お前たちは偵察だっ気をつけて行けえぇえ」
偵察隊達が戻り猛獣たちがいた事を酋長に報告する。
〜居ました 居ました〜もーじゅうがぁ〜お腹を空かせた
猛獣がぁあぁあ〜♪
すると飛び出してくる猛獣たち、二つの部族は協力して
猛獣を退治する。
〜神様〜神様〜♪こんなにー獲物を〜ありがとう〜ございます
猛獣は猛獣役の児童達が各自用意する・・・何を間違ったのか
うさぎ や ねこ、犬などが有る。
もう〜戦争辞めにして〜みんなで一緒に食べようよっ♪
今日は祭りだ祭りだホイサッサ ♪
皆踊りながら退場。猛獣も何故か甦り、踊りながら退場。
誰やねん・・・こんなの考えた
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